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2008年10月13日 (月) | Edit |
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小鉄さんの事務所は、クライアントの都合に従って、普通のサラーリーマンとか会社の方々とは一寸違って連休が取れるとは、限らない。

日曜日は、大体休むが、土曜日はなかなか休む事は難しい。

たまに休みでも都合よく、ドライブ日和にならなかったり、侭ならないものですが、
今回は、お天気は最高!空も、ヒツジ雲、気温も爽やか、いざいざ行くぞー。

ジャリン子の好きな花1位は、実はコスモス。それも出来れば、昔の楚々とした、
淡い色のものが、大好きで、山の庭に最初に種を播いたのもこの花。

屋敷内にコスモスは、その生命力の強さ故、植えてはダメと、舅に叱られたのも、
楽しい、思い出。

コスモスは、野で愛でるもの、山野こそ似つかわしいと、この時学んだ。
紫陽花が好きと言うと、苗を作って、植えてくれた人であったから、懐かしい思い出である。

色ずく棚田、燃え立つようなサルビア、実りの秋を満開にした阿蘇路を超ご機嫌な親子は、竹田までいってしまいました。

この風景は竹田の道の駅の前の、棚田。
今年は、大きい台風にいじめられることもなく、適度に降水もあって、稲も木々も花々も、綺麗で
来る紅葉の頃には、楽しめそうだ。

ススキも、そろそろ白く穂が開きかけている。
今回は、ミルクロード沿いを走ったのだが、俵山ももうすぐモコモコ、ヒツジの背中を思わせることだろう。

道の駅で、しその実をゲット。さっそく塩漬けか、醤油漬けと売り場の人に聞いた。

小さな道の駅、織物、草木染めの工房もついているが、工房は閉まっていた。

竹田からUターンして、杖立から中津江に抜け、菊池を目指し、温泉に入って帰る予定。
黒川温泉の横を走り抜けながら、新しいお店がどんどん出来ていて、今度ゆっくり来たいなーと思った。

杖立は、思い出の地で、母や子供たちと家族で滞在することが多く、何とも鄙びた
いい所である。

此処の、豊作市場は、岡本豆腐やコンニャクがいつも直売されていて、いつも立ち寄る所。
今日はいつにもまして、人が多く、賑わっている。

お目当ての豆腐を手に取っていると、見知らぬ観光客の方から、そんなに大きい固そうな豆腐はどうやって食べるのかと、質問された。

田舎豆腐なので、大きいし、固い。昔は縄で縛って持ち帰ったと聞く程、しっかりしている。
煮物の付け合わせにしたり、冷ややっこ、汁もの、お豆腐ステーキにしても、おいしいですよとご案内。

本当にここのはおいしいのである。お豆腐に豆の味がしっかり残っているし、とても腹もちがいい。
此処の御揚げもしかりで、私はあぶって生姜醤油でいただきますと、時ならぬ料理談義。

此処でまたまた、珍しいものを手に入れた。

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アケビと隼人ウリ。
アケビは種の周りが、甘くておいしいが、皮も食べられるらしい。

隼人ウリは、九州で初めて、私は知り、漬物にしたり、酢の物にする。此処では誰にも質問されることなく、無事にゲット。

山の幸を一杯手に入れ、温泉にも入り、夕食は早速、御揚げの焼いたものと、冷奴。

日本人でよかった。熊本に縁があって良かった。そう思った一日だ。
2008年10月03日 (金) | Edit |
鮮度市場に行くと、秋の味覚が満載だ。

食材に関しては、熊本は神様が特にこの地に、微笑んだかのようだ。

私の育った讃岐は、水に恵まれていないから、野菜とかお米では特段自慢はできない。

京都も山国なので、山菜とか、有名な京野菜は出来るのだが、量的には恐らく九州には
比べようもないと思う。

特に、熊本は南国ではあるが、阿蘇を擁しているから、高冷地野菜も沢山、種類も豊富。

ドライブに行けば、道の駅や故郷市場を代表格に安価で、新鮮なものに出会える。

事務所の昼食を、エコ、節約、脱メタボを目指して、野菜中心に只今切り替え中であるから、

野菜に対しては注目している。

毎日、献立を決めるにしても、食べるグッチーさん、小鉄さんのあきないメニューにしたい!

私の料理は、祖母、伯母、姑から習ったり、そばで手伝って、見て覚えたものと、
本からのものが中心。

11歳の時に、母から鍋釜を任された。頼りにしていた伯母が、自分の小さな食堂を開店したからだ。
作らなければ、三食とも外食になってしまう。

ある日突然の事で途方に暮れる思いだったが、近所のおばさん達に聞きながら、八百屋さんに相談しながらの修業時代であった。

母は、料亭の娘であるから舌は肥えている、そして超グルメ、ゆで卵すら覚束ないのに、舌だけ板前さん。
この人に満足してもらうのに、相当試行錯誤。

中学校に上がってからは、母からおほめの言葉をいただけるようにはなった。

本を読んでいても、食事の話のところは心惹かれる。
料理の本はたくさん出回っているが、私が最も心に残りよく手にするのは水上勉の「土を食らう日々」である。

水上勉は、禅寺の修行をされているので、精進料理の経験者。

この本も月ごとの季節感満載の、しかも、解説文がとてもいいのである。

無駄なく、エコ、材料を慈しむその語り口に感激。

メニューに迷う時私はこの本に、助けてもらう。
2008年10月01日 (水) | Edit |
台風一過、今日は、ドピーカン!
予報では、一日雨のはずが、きれいな青空。

この夏、天気予報が、予報になってなくて、もう慣れっこだから、
きれいな青空を、楽しむことにしよう。

先日の、ドライブの戦果?の棗を昨日、シロップ煮を作ってみた。

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よーく洗って、生でお味見してみると、林檎そっくりな味、歯ごたえ、これは期待できそう。
調べてみると、漢方薬にもなっているみたいで、葛根湯にも入っているとか。

催眠効果と鎮静効果があるらしい。
中国では、料理にも使われるし、私が子供時代に食べたように、ドライフルーツでも食べるらしい。

シロップ煮は、金柑のシロップ煮と同様、汁もお湯で薄めて飲むそうだ。

薬効を確かめてから、作った。

グラニュー糖をカップ一杯弱、ブランデーでもあれば入れたいが、無いのでコアントロを大匙1杯、棗がひたひたになる程度の水を入れ、弱火で20分ほど加熱。

まず、まずの出来上がりです。

後で思ったが、レモンの薄切りを入れても良かったかも・・・。

今度、またドライブに行ったら、棗を見つけてみよう。
2008年09月29日 (月) | Edit |
今年の夏は、余りの酷暑と、ガソリン高騰に恐れをなして、親分の実家へ合宿に行くぐらいで
息をひそめるようにしていた。

お出かけするより、家で読書三昧。涼しいし、節約だ。
家にいることが多くなると、必然的に、料理に熱が入る。

事務所の紙の整理、書類の整理、本箱の整理とやることは一杯。
ちなみに、梼事務所の決算も、8月なのである。

でも9月に入って、さしものガソリンも少しずつ、下がり始めたし、気温も下がり始めた。
そうなると、今年の紅葉は綺麗に見られるか?とか、秋の味覚探検とか、遊び心がムクムク。

久し振りなので、目的地は如何に?と迷ったが、いつものように親子共々、阿蘇路をたどることに
決定。

家を出る時に、おや、風がひんやり秋の気配。
先ずは、俵山のアメリカン農場に向けて、出発。

先週は、熊本は藤崎宮秋の大祭だったので、熊本の幹線道路は、とても走れない状態だったけど、
今週は、小学校の運動会があってるくらいなので、すいすいでしたよ。

小鉄さんは、人混みがきらい、渋滞も嫌い、途中下車も出来ればしたくないのだが、
私は運転を彼女に任せているので、キバナコスモスが今が満開なのを、たのしんだり、そろそろコスモスが咲きだしたり、むくげの花がまだまだ見られる、稲穂が頭を垂れてきたとか、一寸はしゃいでしまった。

アメリカン農場では、使用頻度の高い玉ねぎを、ネット入りのを購入し、なすを買い込み、大根、ピーマン、細ネギ…とエコバッグ一杯買い込み、1000円で当分野菜に不自由しなくて済みそうなので
大満足。

此処は、私の行く鮮ど市場よりも、広いし安いし、量も半端じゃないが、売り方は肥後流、大雑把、野性的、キャベツなんかも段ボールごと、特産のカライモも同様。もってけドロボー的販売方法をとっている。品物は新鮮なのだが、街っ子は最初は、驚くだろうなと思う。

でもここは、面白い。

此処を出て、俵山トンネルを抜けると、そこは久木野、そばどころ。
久木野の道の駅に、トイレ休憩、その時、ついでに覗いた野菜売り場で、珍しいものを見つけた。
棗の実、乾燥したものを食べた事はあるのだが、生は初めて。

浅いグリーンのオリーブの実に似ている。私の育った高松は、小豆島でオリーブが出来るので、
よく馴染んでいる。

早速、購入。当然どうやって食べるのか、店員さんに質問。
軽く焼いて食べるか、ホワイトリカーに氷砂糖で漬けるか、シロップ煮で食べるとのこと。

シロップ煮にしようと思う。

57号線は混むとわっかっているので菊池スカイラインで帰ることにし、走り出して間もなく
ありました、可憐な白い花のそばの花が。

早速カメラで、2,3枚。
この花を目にすれば、本格的に秋です。


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彼岸花の咲き残る、菊池平野を楽しみつつ、色付く稲穂に送られて帰った。
2008年09月19日 (金) | Edit |
ジャリン子は、不思議なことに、お知り合いの方に、家事はしない人と思われることが多い。
長年、解けない謎だ。

家事がまるで駄目は、わが母で、掃除洗濯まるで駄目。中でも料理は本当に茹で卵も出来ない。

師範学校の教師であったのにである。母の実家は大きな料亭で、祖母も料理のうまい人で、物のない時代でも、祖母に育てられた私は、食べ物はおいしいものを作ってもらっていた。

高松の名物醤油豆も、焙烙で行ったのを、ジューっと音をたててソラマメを醤油の入った壺の中に入れていた。匂いだけでも幸せになれた。

そんな祖母と伯母に、育てられたので、家事の中でも料理は好きである。母はそんな親族に守られたせいか、いつも”私は食べる人”でいられた。

小鉄さんの事務所は、住宅地の真ん中にあり、職住一緒なので、昼食はいつも作るか、買うかである。

勢い、車に乗って買い出しに誰かが走ることになるが、どうしてもいつも同じものを食べることになる。

この夏の酷暑、ガソリンの高騰の中、作ったほうが早いし、エコだと気付き、ジャリン子コックの本領を発揮することが多い。

今更ながら、熊本は食材の宝庫である。野菜は安い、多い。

特に私のよく行く、鮮ど市場は本当に、新鮮、種類豊富、安価であるから、一回のほか弁代で、グッチーさんとわが親子の一日分が賄える。

サンマが一尾50円の時は、漁業関係者のストをせざるを得ないのも頷ける。

キャベツも今大きいのが100円前後、で熊本に暮らす幸せを感じる。

ただ、いつも思うことだが、熊本では一山、山盛で売るので、小人数の家族の家庭には向かないかなと思う。

無駄なく使おうと思うと、勢い作り続ける、飽きない工夫をしないといけない。

先日100円で買ったキャベツを使って今日は、ロールキャベツ、昨日生協の卵が来たので卵焼き、が今日の昼食メニュー。

昨日の、メニューが、煮込みハンバーグだったので、その時大量に種を作り置いたので、半分はできている。

キャベツの芯をくりぬいて、ゆでてはがして、包んで、なべ底にベーコンを敷き、スープをはり、いつもはワインを入れるが、今切らしているので、なんと熊本名産赤酒を代用。

タイマーを25分入れれば出来上がり。

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キャベツが大きいので、半分は残ってしまったので、明日は、ベーコンと玉ねぎでザワークラフトもどきを作る予定。100円で何品できるのだろう。
2008年09月10日 (水) | Edit |
この夏は、エコとオリンピック一色だったような気がする。
ガソリン代のあまりの高騰に、怖れをなして、家でジーっと耐え忍んでいた?

好きなドライブも、えらい贅沢な趣味になってしまった。
ならば、最もエコで、お金のかからない、本の世界にゴー!

最近、お買い物に行く時は、エコバックを必ず持参、レジでちょっといい気分、優越感。

食事も外食はほとんどしないように心掛けていますよ。

ゴミを少なくと心掛けてくると、気が付けば、江戸時代って、ごみがなかったなーと思い出した。
冷蔵庫も、電子レンジも全くないのだから、困ったろうな〜。

今年は、うちの事務所は「篤姫」に凝っていることもあり、
読む本は時代物が、多くなっている。

小学館の 全集日本の歴史はこれまでもずーっと、とっているのだけど、今回の「鎖国という外交」は、ロナルド・トビという方が著わしているが、視点が面白い。

その中の、心に残ったいい言葉をここで紹介したい。

現在を制する者は過去を制する。過去を制するものは未来を制する。

過去を知り、確かに行き詰まった時、先が読めない時、丁度今の社会状況のような時に、昔の生活の仕方を振り返るのは、新しい発想につながるよね。

熊本城、築城400年で、いろいろ肥後の大名料理が色々出されている。
確かに、ダイエット食だし、自然食で体に良さそう。

次回は、最近熱心に作っている、お昼御飯の話。

2008年09月09日 (火) | Edit |
今日は重陽の節句。別の言い方をするなら、菊の節句。
そして、実は私のバースデー。
暦が還ってから、2回目です。

まだまだ熊本は残暑厳しいのですが、こんな暑い頃に、待望の男の子を産むつもりだった母は、さぞ大変だったろうと、思う。

ものご心ついてから、母がよく、皆が男の子って言ったのにと、誕生日がくると、恨めしそうに問わず語りで話していた。

でも、私はこの日が大変気に入っている。
重陽の節句は、健康を祝う日である。

大病を幼い頃患っても、何度もあの世に行きそうになっても、その都度、何とか生還した、運の強さはこの日に生まれたからだと、思っている。

朝から晴天。不思議なことに割合この日は、雨が少ない。

小鉄さんに「おめでとう!」って言われて、気分上々。

ヤフーの占いも今日は、2位ですよ。

グッチーさんが、来るなり、おめでとうございます、と言いつつ、大好きなザッハトルテのバースデーケーキを持って来てくれた。

お昼は、近くのそば幸に行って、クルマエビの天丼、おそばでおいしかった。

そこへパンダさんが、ケーキを持って現れた。

夫婦だった時も余り誕生祝いを思いつく人では無かったのに、どうしたことでしょう。
今日は、ついてるぞ。


それで、たった3人の事務所にケーキがダブルで来て、素敵な悲鳴です。
またまた、メタボリますよ。

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これがパンダさんの持ってきたケーキです。


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これが、小鉄さんグッチーさんのです。